ここでは、都立科学技術高校鉄道研究同好会が
第7回四葉祭にて発表致しました研究内容、また年間を通して研究する内容の概要について説明します。

また、この研究を完成させることが今年度の鉄道研究同好会の最終目標です。

※また来年度もこの研究を引き継ぐ事が決定しました。

主な研究内容

実際の鉄道では、ひとつの線路の上に複数の車両を置きそれらを衝突させずに安全に運行させるために、ATSやATC,ATOなどといった信号制御技術を用いて複雑にコントロールしています。
都立科技高鉄研同好会では、今年度の鉄道に関する研究テーマとして実際の鉄道で用いられている信号制御技術をNゲージ鉄道模型に応用する研究に取り組んでいます。

成果や途中経過報告については第7回四葉祭において、実演致しました。

上の写真は、校内の設備を用いて作成したもので、鉄道模型においてその制御を行うための基板です。これらの基板は、それぞれ、信号の基板、信号を点灯させるための基板となっており、
例えば信号を点灯させるための基板には、「この色の信号を灯してください。」という命令を入力し、それを実際に実行するのが信号の基板(赤,黄色、青を灯す)です。


東武伊勢崎線曳舟駅南側にある信号機です。例えばこの信号機は東武のATSと常にリンクしており,一番上の写真の基板はこういった信号機を制御する機能などや,信号機の足元にある黒い機械(インピーダンスボンド)のつかさどる機能などを担うことになります。


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(C)Tokyo Metropolitan High School of Science and Technology
ST Railroad Research Club