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授業・学校生活

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授業・学校生活

普通科にはない豊富な体験的学習

 本校では、専門科目を中心に実験・実習を大事にしています。
「机上で学んだ理論を実際に実習や実験によって確かめてみる」
「理屈としてはわかっていても、実際にはどうなるかわからなかったものを実体験で学んでみる」
 色や手に触れた感触というものは、口や文字ではとても表現できません。自分の目で見て、自分の手で触って、初めて理解できる実験は時には失敗もします。教科書通りには行かないこともあるでしょう。そういうときには、どこが間違っていたのか?何が違っていたのかを見極めることは、大切な勉強の手法です。
 将来、大学で専門の勉強を深める時、あるいは科学者や技術者になっていく人にとって、こういった感覚は欠かせないものであるはずです。また、こうした理論と実践をつなげる学習を通じて、学習に対する確かな目的意識が芽生えていくことでしょう。

普通科科目の充実

 月曜から金曜まで毎日、50分の6時間授業、隔週の土曜日50分4時間授業を行っています。このために、3年間で多彩な内容の授業を受けることができます。専門科目(必修20単位)だけでなく、普通科目を十分に学習できるようになっている点が、従来の専門高校と違う点です。
 また、3年次では自分の進路に合わせて普通科目、専門科目を最大12単位、履修できます。数学III、数学Cが必修科目になっていないのが、普通科の理系コースと違う点で、志望大学の入試科目や進路変更にも対応できるカリキュラムになっています。

少人数教育・習熟度別展開授業の徹底

 本校は、普通科の学校よりも少ない1クラス35名の定員となっています。その上、英語・数学では、基本的には、2クラスを3つに、理科は1クラスを2つに分割して、習熟度別の授業を展開しています。15~25名の少人数の授業が標準になっています。目のいき届いた指導、そしての能力に見合った授業の進み具合が、生徒の学習意欲を高め、結果として全員の能力を向上させることをめざしています。
 また、2、3年次では、特進クラスを設けて、学習意欲の高い生徒の能力をさらに向上させることを目指しています。
 実験・実習を行うときは、なるべく少人数でできるように工夫しています。専門科目の実習は、15~17人で1班を作り、生徒数に対する専任教員の数が多いため、いろいろな場面で個別指導ができるようになっています。

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