科学技術科の学習内容

科学技術科

本校では、全生徒が普通教科の学習と並行して、科学技術科の専門教科の学習を行います。単位数は3年間で20単位です。普通教科の単位数等については、教育課程をご覧ください。

専門科目の学習内容

本校では募集時およびホームルームクラスは学科ごとに分かれていませんが、2年生以降、授業時のみ専門分野に分かれます。すべて必履修科目です。詳しい授業内容は、それぞれの科目名をクリックしてご覧ください。

科学技術科の学習

専門分野の紹介

機械・制御工学系(第1分野)

1bunya機械・制御工学系では、手作業、機械加工、デジタル工作機械等の様々な技術を使いこなしながら、社会的に有用な製品の開発・設計・製造に関わる内容を学習します。単なる作業ではなく、科学的な理論やコンピュータシミュレーションを踏まえたものづくりを学ぶ環境があります。1年生では、自分のアイディアを形にする製図、3DCAD、NC制御によるレーザー加工の基本を学習します。2年生では、材料力学、2D&3DCAD/CAM、溶接、旋盤等の基礎を学びます。3年生では、材料の破壊実験、原動機実験等を学習します。過去の「課題研究」では、船舶、車両、飛行機、建築・建設物などに関する研究が行われてきました。


電子・情報工学系(第2分野)

2bunya電子・情報工学系では、電気機器、コンピュータなどに使われる技術の基本的な原理から応用までを学ぶことができます。1年生では、電気回路の計測、CAD(Computer Aided Design)、電子工作を体験します。2・3年生では、ダイオード、トランジスタなどの電子部品の特性、オシロスコープ等の実験機器の使い方、マイクロコントローラを使ったハードウェアの製作およびそのプログラミングを学びます。



化学・バイオ系(第3分野)

3bunya人類は、生活を快適で豊かなものにする物質を作っていく一方で、地球環境を健全に保っていかなければなりません。化学・バイオ系では、化学、環境化学、バイオテクノロジーについて、実験や実習を通して学習します。
1年生では、基礎的な分析方法や各種の反応について学習します。また、燃焼や反応を利用した基礎的な製作を体験します。2・3年生では、化学反応を利用した技術や微生物のはたらき、環境化学の基礎について学習します。