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平成29年度フィールドワーク

フィールドワーク(平成29年度)

三浦海岸フィールドワーク【平成29年5月28日】

5月28日(日)に、三浦海岸にある松輪間口漁港でフィールドワークを行いました。今回のフィールドワークでは、多摩科学技術高校の生徒も参加し、合計50人を超える大所帯となりました。

天候にも恵まれ、前回よりもさらに多種の生物を観察することができました。

前回に引き続きフィールドでご指導いただいた、東京大学海洋アライアンス 海洋教育促進研究センターの田中隼人先生に感謝申し上げます。

また、ご配慮いただきました保護者の皆様にも感謝申し上げます。

引き続き科学技術高校ではさまざまなフィールドワークを行っていきますのでよろしくお願いいたします。

 

○クラゲプロジェクト(文章 2年生Nさん)

クラゲプロジェクトは、松輪漁港にて「生物調査」、「プランクトンの採集」、「水質調査」を行いました。 生物調査では、ミズクラゲ、ウメボシイソギンチャクなどが観察されました。プランクトンの採集では、専用のプランクトンネットを用いて、水平方向に3回分、垂直方向に1回分のサンプルを採集しました。 水質調査では、水温、pH濃度、海水比重を測定し、前回の記録と比較しました。
○タイドプール調査(文章 2年生F君)

今日はとても暑い日差しの中で三浦海岸の磯観察を行いました。

私たちは潮溜まりの中の生物の数を数え、大きさを測り、どこにいて、今回はどんな特徴があったのかを調べました。

気温が高く、熱中症になりそうになりながらも私たちは調査をすることは大変でした。

結果としては15種類を超える様々な生き物を見つけることができました。

調査を終えた後は、調査班のみんなは日焼けもしていてとても疲れていましたが、「楽しかった」と言っていました。

次回にはどんな発見があるのかとても楽しみです。

 

○カイミジンコ調査(文章 2年生K君)

カイミジンコと言う小さな生物の新種を見つけることを目標として活動しています。

今回のフィールドワークでは、ミクロの世界を中心に調査し、砂の黒いところには微生物が生息していないことや、砂の中に生息しているカイミジンコが砂にしがみついていることを田中先生に教えていただきました。

また、今回はとても条件が良く一年で数回くらいしか採取できない地点でのカイミジンコも採取することができました。

他にも今回は時間が余ったので、磯の観察をしました。ここでは、前回と比べてアメフラシがとても増えていたことや、前回全くいなかったハゼの稚魚が大量にいたりしてたった一か月で磯ってこんなに変わることにとても驚きました。

三浦海岸フィールドワーク【平成29年4月29日】

平成29年4月29日 (祝) に、三浦海岸にある松輪間口漁港でフィールドワークを行いました。参加人数が1年生20名、2・3年生20名、引率教員4名と大所帯で、バスもいっぱいいっぱいでした。ただ、天気が良く、海の生き物を見るには絶好の日となり、1年生にとっての初めてのフィールドワークには最高の日だったのではと思います。

フィールドでは、東京大学海洋アライアンス 海洋教育促進研究センターの田中隼人先生にご指導いただきながら、磯の生物観察や貝形虫と呼ばれる海藻や砂の中に住む小さな節足動物の採取、観察を行いました。磯が初めてな生徒もいた1年生は、教員主導で磯の楽しみ方を勉強した後、自分たちで生き物を採集し、目に見える生き物から顕微鏡でしか観察できない生き物を観察して、磯の生き物の特徴や多様さ、磯の大切さについて勉強していきました。
2年生以上の生徒は、各々の興味のあることにフォーカスして、調査、研究をしていました。黙々と磯の生き物を数えたり、砂を掘って貝形虫を採集したりしている姿は、科学技術高校の生徒らしいなぁと思いました。

今回のフィールドワークに同行して頂き、様々な発見をさせてくださいました、東京大学海洋アライアンス 海洋教育促進研究センターの田中隼人先生には感謝申し上げます!
また、ご配慮を頂きました保護者の皆さま、ありがとうございました。

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